コラーゲンと骨の関係は?骨を健康にする方法も!

骨とコラーゲン

コラーゲンは体中のいろいろな部分に含まれていますが、も例外ではありません。

ここでは骨とコラーゲンの関係や、コラーゲンで骨を健康にする方法をまとめます。

コラーゲンと骨の関係

骨はカルシウムのかたまりの様なものと思いがちですがそれは違います。

骨は重さで約20%、体積で言えば約半分がコラーゲンなんです。

リン酸カルシウムを、網目のように張り巡らされたコラーゲンが保持しているような構造をしています。

建物で例えると、鉄筋がコラーゲン、コンクリートがカルシウムのような関係になります。

コラーゲンがあるからこそ骨はしなやかで折れにくくなっているんです。

骨はいつも生まれ変わっている

骨の生まれ変わり

体は細胞と細胞以外の部分でできています。

細胞以外の部分というのは、生きていないので、どんどん古くなっていきます。

骨には、破骨細胞と、骨芽細胞があります。

破骨細胞が古くなった骨を壊し、骨芽細胞が新しい骨をつくることで骨は絶えず新しくなっているのです。

コラーゲンが不足するとどうなる?

年齢が高くなると、破骨細胞と骨芽細胞の働きが悪くなり、新しいコラーゲンを作り出す力が衰えてしまいます。

そうなると古い傷ついたコラーゲンがいつまでも骨に残り、骨が弱くなってしまうのです。

プロリンーヒドロキシプロリン)とOG(ヒドロキシプロリンーグリシン)というコラーゲンペプチドが、破骨細胞と骨芽細胞を活性化する信号を渡す働きがあると考えられています。

この信号によって、破骨細胞と骨芽細胞が元気になり、古くなったコラーゲンとリン酸カルシウムを壊して、新しく作り変えてくれる訳です。

骨折

コラーゲンで骨を強くする方法

以上によりコラーゲンペプチドを摂取することで骨が丈夫になると言われています。

骨を強くするためには下記のことにも注意しましょう。

コラーゲンペプチドは毎日5~10g摂取する

コラーゲンペプチドを摂ったからといって、すぐに骨が丈夫になるわけではありません。

体の中にいつも細胞を活性化する信号を渡すコラーゲンペプチドがあることで、地道に骨の生まれ変わりが進みます。

骨の生まれ変わりは体のあちこちで少しずつ進み、全てが生まれ変わるのには10年間が必要とも言われます。

建物が直ぐにはできないのと同じで、丈夫な骨には毎日の積み重ねが大切なのです。

適度な運動をして骨に負荷をかける

破骨細胞と骨芽細胞を元気にするには、骨に適度は負荷をかけることが有効と言われています。

適度な運動をすることは健康な骨を作るためにも大切なのですね。

コラーゲンと骨の関係まとめ

コラーゲンが骨にとってもとても大切なものだということがお判り頂けたでしょうか。

毎日コラーゲンをとって健康な毎日を過ごしましょう。

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